レスポンスが早くて親身になってくれるー「whisky bar nova」様 – 株式会社関住（大阪市北区中津）

2019年に大阪市福島区に開店したバー「whisky bar nova」はお酒の製造者も驚くほどの年代物のウイスキーを取り揃えたお店です。今回はバーのマスターである清水様に、関住を利用した感想について伺いました。

友人の紹介で来店

―関住にご相談されたきっかけについて教えてください。

私のお店のプレオープン時に、友人が関住の竹尾誠基さんを連れて来店したのがきっかけです。誠基さんとは共通の友人も多かったようで。それ以降、お店にお客さんとして来るようになり、お店のことについての相談もするようになりました。

―関住への依頼としては、どのようなことを相談しましたか？

whisky bar novaでは年代物のウイスキーを始めとして、多くのお酒を取り扱っているんですが、そのお酒を貯蔵するための倉庫を用意するにあたって相談しました。

―このお店に全てを貯蔵しているわけではないのですね。

そうですね、なくなったら仕入れるといったお店も多いと思うので、バーとしては特殊な形態だと思います。何千本ものお酒を倉庫に保管しています。

日本で初めてのウイスキーの初期ボトルや、サントリー山崎蒸留所が始まった年のウイスキーなども置いているんですよ。

―実際に利用した感想について教えてください。

倉庫とはいえこだわりたかったので、私は厳しい条件を伝えていたんですが、関住さんはしっかりと見つけてきてくれました。

ただ、実際に探していく中で、「やっぱりこうしよう」など私の希望も新しく出て、結果条件がコロコロ変わって決まるまでには2ヶ月ほどかかってしまいました。

それでも関住さんは私が何か伝える度に毎回すぐに答えてくれて、最終的に一番いいタイミングと条件で物件を見つけてくれました。

―相談を通じて、関住はどのような会社だと感じましたか？

親身ですし、レスポンスが早いです。

よく、知り合いへ依頼すると緩くなってしまうということもありますが、関住さんはそういうことはなく、スパッと対応してくれたので、文句のつけようがないです。すごく信頼できる会社だと思います。